SILKYPIX BLOG

/ silkypix.exblog.jp

RAW現像ソフトSILKYPIXオフィシャルブログ

カテゴリ:機能紹介(偽色抑制)( 2 )

偽色抑制のメリットとデメリット

前回、前々回とノイズについてご紹介して来ましたが、今回も引き続きノイズリダクションについてご紹介していきたいと思います。
今回は、こちらの一重咲きバラの写真を使って、偽色抑制のメリットとデメリットをご紹介してみたいと思います。
c0168669_18122819.jpg

偽色抑制は、色ノイズを抑制する機能ですが、この機能は強くかけてもほとんど解像感を損なうことはありません。では、常に強くかければいいのでしょうか?答えは残念ながらそうではありません。ノイズリダクションの場合、常にデメリットは発生します。

上の写真を比較しやすいようトリミングして拡大してみました。こちらで比較してみましょう。
c0168669_18144222.jpg
上の写真は、適正な偽色抑制をかけた物です。ピント面の解像感は損なわれずに、ノイズは綺麗に消えています。次に、偽色抑制を最大まで上げてみましょう。こちらをご覧下さい。
c0168669_18153531.jpg
上の画像と比べて、解像感はほぼ変化がないですが、高彩度部分で色が抜けて色あせたような感じになってしまっています。

偽色抑制は、解像感に影響を及ぼしませんが、かけすぎるとこのように色が抜けてしまうことがあります。このため、一度偽色抑制のスライダーを強めに動かしてノイズを消し、その後、偽色抑制のスライダーをゆっくりと戻して行き、色ノイズが見えてくる直前で止めるというのが適切な偽色抑制の値を見つけやすい方法です。

(編集:田辺)
[PR]
by silkypix | 2010-02-16 18:49 | 機能紹介(偽色抑制)

【偽色抑制】千葉動物公園のカリフォルニアアシカ

去年の10月に東京ディズニーランドのハロウィンイベントへ行ったら、夕方まで入場規制で諦めたことがあります。
イベント中のディズニーは朝イチで行かないとダメですね!
今日の写真はディズニーを諦めたその足で向かった千葉動物公園のカリフォルニアアシカです。

c0168669_1234641.jpg

曇りでしたが穏やかに暖かい日だったので、岩の上でのんびりと日光浴をしていました。
リラックスした表情やまろみのあるボディライン、ちょこんと添えられた前ビレが最高に可愛いです!


曇りのせいかカメラの設定のせいか(いや、恐らくノロPの腕のせいだろう)、写真にカラーノイズが入ってしまっていたので、SILKYPIXの「偽色抑制」をかけてみました。

c0168669_124925.jpg

c0168669_1243043.jpg
偽色抑制では高感度撮影時に発生するカラーノイズや、被写体が細かい場合に発生する偽色を取り除くことが出来ます。
スライダーで簡単操作ですので是非ご利用ください。

偽色抑制はメインコントロール部のノイズリダクションの中にあります。


偶然なことにこの日は千葉動物公園も何かのイベントで入場が無料でした。
ラッキーとばかりに入園して、あちこちの動物を眺めてきました。
のそのそ歩く陸ガメや、水溜りに立ったまま身動きしないカピバラや、小屋に戻りたがるゾウや、色とりどりの腕輪を付けたペンギンなどがいました。
レッサーパンダのコーナーも覗いてきましたが、どれが立つことで有名な風太君だったかはわかりませんでした……。
ゴリラが意外に人間くさくて面白かったです。

ディズニーランドには翌週再チャレンジしてきました。
ハロウィンで仮装した人が沢山歩いていて面白かったです。


▽元写真
c0168669_1244630.jpg


(編集 ノロP)
[PR]
by silkypix | 2009-01-23 12:07 | 機能紹介(偽色抑制)
|