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RAW現像ソフトSILKYPIXオフィシャルブログ

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2009年、RAW現像ソフトSILKYPIXオフィシャルブログへのご訪問、有難う御座いました。

本日は、2009年最後のブログ更新です。
いつも当ブログに訪問して頂きまして、誠に有難う御座いました。
ブログメンバー共々、改めてお礼申し上げます。

さて、昨日は我が家の大掃除、放置してあったカメラ機材等を整理しました。
そのダンボールの奥底から出てきた、
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ライトボックスです。
もしかしたら、ご存知ない方もいらっしゃると思いますが、これはフイルムカメラ
で撮影したフィルムを透過し、表示するものです。主にポジフィルムで使用していました。
ライトを点灯すると、
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こんな感じです。写真を始めて、初めてポジフィルムを見た時は、とても美しく感動したのを思い出します。
右に置いてあるルーペを覗いて、ピントを確認したり余計なものが写りこんだりしていないか確認します。

このまま、またダンボールの奥底に戻すのもなんだかな、と思い、これを使用して何か撮影して
みよう考え、試行錯誤して撮影してみました。
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観葉植物「アジアンタム」の葉を、ライトボックスの上に乗せてみたところ、透過光で葉脈までくっきりと表現することができました。実際の葉の大きさは、一番大きなもので直径1センチ程です。この写真は、標準レンズを使用して三脚に固定し撮影、一部分をピクセル等倍に近い状態でトリミングしていますが、マクロレンズだともっと面白い表現が出来るかもしれませんね。

2010年も、意欲的に撮影・RAW現像に取り組んで行きたいと思います。
引き続きご支援の程、宜しくお願い申し上げます。


※SILKYPIXサポートセンターは、冬季休業となります。詳しくは下記アドレスをご参照下さい。
http://www.isl.co.jp/SILKYPIX/japanese/support/


(編集:音羽)
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by silkypix | 2009-12-28 10:52 | ご挨拶

お菓子の家

今年のクリスマスのケーキはどうしようかと思っていた所、妹からクッキーで
できた家をいただきました。

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この家は自分で組み立てるものでして、良く見ると粗が目立ちますが無事組み立てる事ができました。
このような装飾や演出が重要なモノはセンスが必要ですね。生憎私は持ち合わせていないので来年はその辺りを磨いていければと思っています。

(編集:横山)
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by silkypix | 2009-12-25 23:38 | 今日の一枚

ディズニーシーのクリスマス

メリークリスマス☆
ということで本番は明日ですが、今日はクリスマスイブなので、少しでもクリスマス気分を味わえたらと、今回は先日東京ディズニーシーで一足先にクリスマスを楽しんで来た時の写真をご紹介したいと思います。

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朝見るクリスマスツリーは太陽の光で飾りがキラキラして青空にもバッチリ映えます。周りには大人から子供まで笑顔でツリーを見ている人達でいっぱいでした。

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夕方になるとツリーや街灯にも光が灯されて、とてもやわらかい雰囲気が流れます。夕日のグラデーションもより雰囲気を強めてくれるのでなんだか暖かい気持ちになりました。

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夜には今年で最後の夜のショー、キャンドルライト・リフレクションズが行われ水上にクリスマスツリーが現れました。花火やライトで演出されるショーのキレイさに感動です。

一つの場所でいろんなクリスマスツリーの雰囲気を楽しめることが出来るのは良いですよね。時間によって変わるツリーを見るのもクリスマスの楽しみ方の一つかもしれません。

(編集:はるか)
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by silkypix | 2009-12-24 18:14 | 今日の一枚

シルキーピックスフィルム キッズフォトとヴィヴィッドを使用しました

今回で最終となるアートテイスト企画「創造」より、シルキーピックスフィルム キッズフォトとヴィヴィッドのテイストを早速使用しましたので、ご紹介します。

キッズフォト
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小さい子の肌は元々すべすべでふっくらしているところが魅力的なのですが、キッズフォトテイストを使うことで、より肌のやわらかさや新鮮さが表現出来ます。小さい子の無邪気な表情はとてもかわいいですよね。ついついたくさん撮りすぎてしまいます。
他の写真達もキッズフォトテイストで仕上げたいと思います。

ヴィヴィッド
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私は彩度が高くて華やかな写真も好きなので、使っていて楽しめました。特にお花のオレンジやムラサキなど原色がキレイな色には良いですね。普段はあまり彩度を高すぎるのも・・・と試行錯誤するのですが、今回は思いっきり高彩度を楽しむことが出来ました。

皆さまも是非シルキーピックスフィルム キッズフォトとヴィヴィッドのテイストをお楽しみください。

(編集:はるか)
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by silkypix | 2009-12-17 17:00 | 今日の一枚

SILKYPIX写真部通信 第13回 SILKYPIX写真部、今年一年を振り返るその2

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毎週一回は「SILKYPIX写真部通信」をお届けいたします。「SILKYPIX写真部通信」では普段、
作例などの撮影を行っているSILKYPIXスタッフが旬の話題について対談形式で進行していきます。

はじめに「SILKYPIX写真部」のレギュラー部員をご紹介させていただきます。
写真部 部長 横山
本来は街を中心としたスナップ写真を撮っていましたが、最近は鉄道や野鳥など専門的な撮影
を勉強中です。

写真部 副部長 音羽(おとわ)
若かりし頃は、物撮スタジオで修行した経験があります。
現在は子供の写真を撮る傍ら、また自分の写真を撮り始めました。

(上扉写真:今年の夏の暑さが足りなかったのか、紅葉が始まりつつあった11月、公園で狂い咲きの桜)


横山(以下、横)今回は「SILKYPIX写真部、今年一年を振り返るその2」といたしまして私達が
今年撮った写真の中から記憶に残ったものなどをご紹介させていただきたいと思います。
今年も残りわずかとなってきましたが音羽さんにとっての思い出の一枚などありますか?

音羽(以下、音):今年一番印象に残ってる写真は、このブログに初登場させて頂いた時に掲載しました写真でしょうか。
特に現在まで意識してなかったのですが、いまこの質問を受けてパッと閃きました。
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横:これは幕張の公園にあるモニュメントですね。整理されて雰囲気のある写真ですね。その後色々と
数多く撮影していたと思うのですが、その中でもこの写真を選んだ理由を自己分析すると何故なのでしょうか?

音:自身の心境が色濃く反映されているからでしょうか。新たなステージへの挑戦や希望がシャッターを押させたような気がします、ちょっと気恥ずかしいですが。

横:なるほど。撮影した本人しかわからない要素ですね。このような写真は特に鑑賞する側の心境や気分によって大きく見方も変わって来そうな気がする写真ですね。それも写真の魅力の一つです。今回のもう一つのテーマは「選ぶ」と言う事に注目して行きたいのですが、デジタルの撮影ではメディアの容量も大きくなってきて撮影可能枚数も増えてきています。
それに応じて撮影枚数も多くなっている方も多いと聞いていますが、その中からベストな写真をセレクトする感性や目も重要になって来てると言われていますね。
音羽さんがプリントする写真を選ぶ時に気をつけている事などをご紹介して頂きたいのですが。

音:ブレとピントですね。デジタルカメラの高画素化に伴い、ちょっとしたブレやピントのズレも如実に見えてしまいますので、該当するカットは除外します。SILKYPIX画面で200~300%で表示すると残酷なくらいはっきり解ってしましますから。ただ、とっても良い表情で撮れた写真は選ぶケースもあります。あとは構図ですかね。構図に関しては、撮影する時点でほぼ決定してますが、これもまた高画素化の恩恵で、大きく伸ばさないならトリミングで救われるケースもありますね。

横:なるほど。1000万画素を超えた辺りから特にピントやブレはシビアになっていますからね。その分手振れ補正や高感度撮影の幅も広がってきているのでその辺は積極的に使って行きたい所です。あとはテーマによってですね。例えば、テーマが「夏の思い出」とかだとまた違う写真になりますか?

音:夏ですか?むむ、今年の夏はたしか8月はそんなに猛暑にもならずに終わりましたね。その中で撮った写真と言えば、
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この写真でしょうか。お祭りのヨーヨーの写真で、「創像」のデジタルクロスプロセスの作例に使用したものです。強い日差しを受けて綺麗でした。

横:色鮮やかできれいですね。お子様の存在もなんとなく感じる事ができて「父親音羽」的な写真で羨ましいです。

音:今年は終始、家族写真を出しまくってしまいましたので、来年は”のめりこめる”被写体を見つけたいと思います。子供写真は、横山さんにお任せしますね、3歳頃までは特に「かわいい盛り」ですから。

横:やっと表情らしきものが出てきたので、私自身もこれから楽しみにしてます。もちろん今でもたくさん撮っているので、写真のセレクトには相当悩みますがデジタルの良い所「たくさん気軽に撮れる」という部分をできるだけ活かして、むしろセレクトで悩める位良い写真がたくさん撮れるようになりたいですね。

音:そのような場合は全てプリントしましょう!
また、創像サイトで「シルキーピックスフィルム」キッズフォトテイスト を公開しました。
子供の写真を仕上げるにはもってこいのテイストですので、是非ご活用下さい。
今週もお読み頂きまして有難う御座いました。ではまた来週。
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by silkypix | 2009-12-16 17:04 | SILKYPIX写真部通信

カワセミ+ヴィヴィッド

月日の経つのは早いもので、SILKYPIXで使えるテイストを無料でダウンロードできるサイト、アートテイスト企画「創像」の6ヶ月目最後のテイストを公開する事ができました。

さて、相も変わらず野鳥の魅力を追い続けている私も、早速、「シルキーピックスフィルム」テイストを使ってみることにしました。キッズフォトはちょっと被写体と合わないということで、今回はヴィヴィッドを選択しました。
ヴィヴィッドならやはりこれ、私がこれまで撮った鳥の中で最も鮮やかな色彩を持つ鳥、カワセミ君にご登場願いました。ではご覧下さい。

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いかがでしょうか?元々鮮やかな色彩を持つ被写体なのでその鮮やかさが強調されてかなり極端な仕上がりになりましたが、これはこれで面白いのではないでしょうか。

他にも、花の写真などで試してみたくなるテイストですね。
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by silkypix | 2009-12-15 19:34 | 今日の一枚

創像「シルキーピックスフィルム」テイストを使ってみました。

2009年7月に開設しました、
SILKYPIXで使えるテイストを無料でダウンロードできるサイト
「6ヶ月連続公開!アートテイスト企画【創像】」が、12月11日(金)に一区切りとなる6ヶ月目最後のテイストを公開しました。
その名も「シルキーピックスフィルム」テイスト 2種です。
「シルキーピックス キッズフォト」と「シルキーピックス ヴィヴィッド」の2種類は
私的見解では、最近新たな写真掲示方法として注目されている「デジタルフォトフレーム」にとてもよくマッチするテイストだと感じています。
早速、使ってみましたので、いくつかご紹介させて頂きたいと思います。

「シルキーピックス キッズフォト」

《元写真》
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《シルキーピックス キッズフォト適用後》
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右からの外光により、左側に濃い目の影が出てしまっていたのをうまく緩和しつつ、
遊具の黄色は鮮やかに表現しております。肌色の発色については自然ですね。
ただ、、息子の顔が少し暗いので、
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《更に、覆い焼き30・黒レベル10を補正》
前後の明るさがかなり近づきました。
スライダの左右移動のみで調整可能な「覆い焼き」は本当に便利です。
「黒レベル」調整は、すこし黒が浮いてしまった感があったので、シメてみました。
これで将来息子から文句を言われずに済みそうです。
まずテイストをベースにして、そこから更にお好み仕上げが良いですね。


「シルキーピックス ヴィヴィッド」

こちらは、3カットほど適用後の写真を紹介させて頂きます。
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まさに「デジタルフォトフレーム」映えしそうです。
もちろんプリントでもお楽しみ頂けますので、是非ご使用して頂ければと思います。

(編集:音羽)
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by silkypix | 2009-12-14 16:49 | ご案内

創像に「シルキーピックスフィルム」テイスト全2種を公開しました。

毎月公開させて頂いておりますSILKYPIXのテイスト無料ダウンロードサイト「創像」ですが、最終回の今回は、「シルキーピックスフィルム」テイスト2種類を公開させていただきました。
RAW現像ソフトは銀塩カメラで例えるならば、フィルムに相当する部分と言えるかも知れません。そこで今回のテイストでは私達がオリジナルのフィルムを作る様にコンセプトに合わせた色をご提供しようと考えたものです。
まずは「VIVID」のご紹介からさせていただきます。
VIVIDは色の飽和を前提とした鮮やかさで、非現実的な写真表現を目指したものです。ただ彩度を上げるだけではなく、各色相毎にどの部分を鮮やかにするかを調節してあり、できるだけきれいに飽和していくように(←おかしな表現ですが)してあります。

▼適用前
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▼VIVID適用後
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▼適用前
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▼VIVID適用後
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キッズフォトは子供の肌色を明るくきれいに見せるためのテイストです。ネガフィルムでは子供向けのフィルムなんかもありましたね。一般的なポートレートなどにも良いかも知れません。私もこのテイストで自分の娘の写真を仕上げることが多いです。

▼適用前
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▼キッズフォト適用後
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▼適用前
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▼キッズフォト適用後
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▼適用前
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▼キッズフォト適用後
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ダウンロードやその他の作例も「創像」のページにありますのでぜひご覧ください。

(編集:横山)
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by silkypix | 2009-12-11 17:07 | ご案内

幕張テクノガーデンのイルミネーション

以前からイルミネーションの写真を撮影したかったので、まずは通勤場所の幕張テクノガーデンのイルミネーションを撮影してきました。

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いつも会社を出ると、後ろに写っているイルミネーションのトンネルをくぐって帰ります。
平日は人が多いので、休日に撮影してきました。撮影をしていると、帰り歩きながら見ている時とは違って、よりイルミネーションのキレイさや、デザインのかわらしさを発見できます。

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紅葉している木にも電飾がされていて、そこも魅力的でした。

他にもいろんな場所で素敵なイルミネーションを見ることが出来るので、撮影方法などを勉強しながら、目に見たキレイさを表現できる写真が撮れるように、挑戦していきたいと思います。

(編集:はるか)
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by silkypix | 2009-12-10 13:32 | 今日の一枚

SILKYPIX写真部通信 第12回 小湊鉄道を撮る

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毎週一回は「SILKYPIX写真部通信」をお届けいたします。「SILKYPIX写真部通信」では普段、作例などの撮影を行っているSILKYPIXスタッフが旬の話題について対談形式で進行していきます。

はじめに「SILKYPIX写真部」のレギュラー部員をご紹介させていただきます。

写真部 部長 横山
本来は街を中心としたスナップ写真を撮っていましたが、最近は鉄道や野鳥など専門的な撮影を勉強中です。

写真部 副部長 音羽(おとわ)
若かりし頃は、物撮スタジオで修行した経験があります。
現在は子供の写真を撮る傍ら、また自分の写真を撮り始めました。


音羽(以下、音):本日のSILKYPIX写真部通信は、当初「SILKYPIX写真部、今年一年を振り返るその2」を掲載する予定でしたが、変更です。今回は、横山部長(SILKYPIX写真部)が先週末に撮影してきた「小湊鉄道」を、鉄道写真ビギナーの私が色々と質問したいと思います。
私も最近まで知らなかったのですが、方々で鉄道写真の「熱さ」を耳にし、最近も人気ゆえにSL "C61"の復元に着手とのニュースが掲載されていたのを目にして、少し驚いている位です。弊社では2007年9月から「鉄道写真掲示板」を運営していますが、実際は最近流行ってるのではなく、鉄道写真のジャンルは以前から安定し定着した人気があったのでしょうか?

横山(以下、横):私も撮りはじめたのは最近ですのでリアルタイムで詳しいことは良くわからないのですが昔の写真もたくさん残っているようです。そういう意味では以前から根強い人気のある被写体だと思います。

音:颯爽と走る列車は、被写体として充分すぎる位魅力的だと思いますね。実際、鉄道写真を意識するようになってから、実に多くのカメラマンが、駅のホームや踏み切り近くなどでカメラを構えているのを見つけるようになりました。多分今迄気づかなかっただけなんだと思います。
さて横山さん、今週初めから実に楽しそうにRAW現像していましたが、「小湊鉄道」良いですね~。
「小湊鉄道」は横山さんにとってどんなところが魅力的なんでしょうか?

横:町から田園、山間部まで短い路線内のロケーションが変化する所です。それと車輌も気動車なので架線が無く、開けた構図も撮れます。とにかくローカル線はのんびりしていて良いですよ。そんなに頻繁に車輌も来ないですし。
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音:写真からものんびりした雰囲気が伝わってきますね。お話によると、1時間に一本と聞きましたが、どのようなタイムスケジュール?で撮影されるのですか?

横:私の場合は本数を撮る事が目的ではないので、ロケーション選びからですね。車移動の時は沿線を車で移動しながら光線の向きなども含めて撮影場所を決めます。良い場所が見つかったらそこで列車を待つと言うスタイルです。一時間に一本位ですが、鉄道の場合、時刻表通りに来てくれますのでスケジュールは組み立てやすいです。野鳥などは出待ちで数時間と言うこともありますが、それに比べて一時間と言うのはそんなに長い時間ではないと思います。それと、列車が来るまでの間に構図などをあらかじめ決めておくのですが、他にすることもないのでみっちり考えることができます。普段の撮影の中ではワンショットについてそんなに考えることも少ないです。

音:たしかにスナップとは明らかに撮影スタイルが異なりますね。私自身は特にデジタルカメラになってから、「1カットの重み」に対する意識が希薄になってしまいがちですか、そのようにばっちり下準備して通り過ぎる一瞬に意識を集中する撮影は、思い通りに撮れた時の絶頂感を味わうことが出来そうです。

横:小湊鉄道の終点付近には「養老渓谷」という渓谷があるのですがその辺りから撮影を始める事が多いです。
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音:路線図を見てるのですが、かなり山奥ですね。乗車されている方は多いですか?

横:紅葉シーズンなので多いですよ。実際普段は1~2両編成が多い小湊鉄道も4両編成で走っていました。山を下ってくるに連れて徐々に日が傾いて来ます。日が沈む頃には街中まで降りてきます。そんな帰路の雰囲気が好きで私も一度終点まで行き、家路へ帰るついでにという雰囲気で撮影しています。最後は名残惜しさが残ってまたすぐロケに行きたくなってしまうんですよね。

音:写真からも伝わってきますね。ちょっとした”旅”と一緒で、一抹の寂しさを感じそうです。そう感じるのは、きっと撮影がうまくいったからなのでしょう。
さて最後に、今回のベストショットを紹介してください!
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横:私が好きなのはこの写真です。逆光ですし割と普通なのですが駅もあって私の好きな沿線の雰囲気がなんとなく出ているような気がします。

音:長閑さが伝わってくる、良い写真ですね。割と普通との事でしたが、普通だからこそ被写体や被写体を構成する風景への愛情を強く感じます。

横:列車の中まで夕日に照らされているでしょ?列車に揺られて見る夕景はまぶしくて好きなんですよね。そんな乗車している人の気分になりながらレリーズできた一枚でした。

音:では早速プリント出力して、会社のミニギャラリーに飾りましょう。
今週もお読み頂きまして有難う御座いました。ではまた来週。
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by silkypix | 2009-12-09 18:55 | SILKYPIX写真部通信
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