SILKYPIX BLOG

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RAW現像ソフトSILKYPIXオフィシャルブログ

コスモスの写真を「アートテイスト」で遊んでみる

先々週のブログで、コスモスの写真をご紹介しました。最近は日増しに枯れている花が多くなってきていて、まもなく今年の見頃が終わりそうです。これからのシーズンは被写体を紅葉撮影にシフトし、今年こそ納得の一枚を撮りたいと考えています。

さて、コスモスですが先日紹介しました写真以外にもいろいろ撮影しました。そこで、ちょっと趣きをかえてSILKYPIXアートテイスト「創像」のテイストで遊んでみました。それぞれの全てのテイストを適用してみて、一番気に入ったのを掲載します。
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(適用前)
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(DCPブルーグリーン)

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(適用前)
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(スウィートライトピンク)

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(適用前)
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(シルキーピックスヴィヴィッド)

今日のテイストチョイスはこのような結果になりましたが、もしかするとまた明日は違う結果になるかもしれませんね。またアートテイストを選択後に、例えばホワイトバランス微調整で好みにアレンジし、オリジナルのテイストを作るのも楽しいと思います。まだアートテイスト未経験の方は、下記アドレスからぜひお試しください。
SILKYPIX30日体験版でも使用可能です!

【アートテイスト企画 創像】はこちらから
http://www.isl.co.jp/SILKYPIX/japanese/special/arttaste/


(編集:音羽)
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# by silkypix | 2010-10-26 18:46 | 機能紹介(テイスト)

ハロウィン(東京ディズニーランドにて)

私が子供の頃にはあまり馴染みが無かったハロウィンですが、最近ではこの季節になると色々な所でオレンジ色の大きなかぼちゃを見かけるようになりました。

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今回はそんなハロウィン一色のディズニーランドへ行ってきた時のスナップをSILKYPIXアートテイスト「創造」の中の「シネフィルム ウェスタン」で現像したものでご紹介させていただきます。

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このテイストはコントラスト高めの少しセピアっぽい色調にチューニングされています。

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古いアメリカの町並みを再現したアトラクション付近には良く似合うテイストですね。

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小物などの質感にも凝っていて使った風合いなども良く再現されています。

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結構色調変化の激しいテイストの一つなのですが、このように組写真全体を同じテイストで見せることでそんなに違和感が無くなってくるのは不思議なものです。

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たまにはちょっと趣向を変えてこのように遊んでみるのも面白いですね。

(編集:横山)
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# by silkypix | 2010-10-22 18:01 | 機能紹介(テイスト)

写真展巡り

先日の休日は、久しぶりに写真展巡りに出掛けました。
まずは品川へ。
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目指すは、ハービー山口さんの写真展「1970年、二十歳の憧憬」です。
会場へ到着し、ハービーさんが二十歳前後に撮影された大きなプリントを眺め、写真から伝わるなんとも言えぬあたたかい眼差しに感動していると、後から気さくに声をかけてくれるハービーさんに感動です。
会場を出る際に、当ブログで紹介したい旨をお伝えしたところ、快くOKを貰い入り口看板を撮ろうと思っていると、「じゃあ、入ろうか?」との嬉しいお申し出をいただきました。撮影いたしました写真がこちらです。
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写真展の情報は下記アドレスのハービーさんWEBのトップページをご参照下さい。
http://herbie-yamaguchi.com/top.html

次に向かったのは水道橋。
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だいぶ日が暮れてきました。
少し急ぎ足で岡嶋和幸さんの写真展「くろしお」へ向かいます。
入り口看板がこちら。
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モノクロでプリントされた波や飛沫の写真が美しかったです。特に数点あったB1サイズのプリント作品がとてもインパクトが強く、深く印象に残りました。
写真展の情報は下記アドレスをご参照下さい。
http://kazuyuki-okajima.com/2010/10/15/くろしお/

最後に向かったのは、「写真家に聞く SILKYPIXの魅力。」第1回にご出演頂きました写真家、小山伸也さんの写真展「同窓会」です。こちらは東京都中野の居酒屋「tokinon 50/1.4」で開催中です。
「すでに消えてしまった、あるいは消えていく車両を集めてみました。」との、小山さんの撮影ストックから選び出された懐かしい数々の鉄道写真。車両はもちろん、車両と共に写っているその時代の景色や車なども、とても見応えがあり、話に花が咲く写真でした。「tokinon 50/1.4」のホームページは下記アドレスです。すぐに定員一杯になってしまうお店なので、伺う方は電話予約していった方が良いと思います。鉄道写真にご興味がある方は、きっと楽しいお酒になると思います。
http://tokinon.cool.ne.jp/
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久しぶりの写真展巡り、3展共に大満足の1日となりました。




(編集:音羽)
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# by silkypix | 2010-10-18 18:49 | ご案内

コスモスを撮る

自転車での通勤途中に、気になっていたコスモス畑。
先週末あたりが見頃かなと予想をつけていたのですが、10/9.10と今ひとつ天気が思わしくなく、迎えた連休最後の10/11、5時30分に窓から空を眺めると雲一つない快晴でした。急いで支度をして自転車に飛び乗りコスモス畑へ向かいます。前日調べておいた日の出時間は6時前、充分間に合う時間のはずです。
10分前後で現地へ到着するなり、ちょうど太陽が顔を出し始めました。急いで撮影開始です!
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前日までの雨により、コスモスが所々朝露に濡れ、朝の斜光に照らされてキラキラ輝いています。いつのまにか夢中になりシャッターを押しました。
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ふと思い出して時計を見ると7時30分を指しており、あっという間に1時間30分が経過して、朝焼けに染まっていた空も快晴の青空が広がっていました。
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ちなみに今回掲載しました写真は、全てRAW現像時にホワイトバランス設定をプリセットの「昼光(快晴)」に設定しています。上から撮影順に並んでいますので、朝焼け~快晴に至る色温度の変化がおわかり頂けると思います。朝焼けや夕焼けシーンの場合は、光源の色カブリを補正してしまうと、雰囲気が損なわれてしまう可能性がありますので、あえて「昼光(快晴)」や「昼光(晴れ)」を選択するのも一つの方法です。ぜひお試し下さい。


(編集:音羽)
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# by silkypix | 2010-10-13 12:10 | 今日の一枚

「写真家に聞く SILKYPIXの魅力」第3回 豊田直之さん 公開開始しました。

本日、「写真家に聞く SILKYPIXの魅力」第3回を公開しました。http://www.isl.co.jp/SILKYPIX/japanese/special/impression/contents/03/03.html

今回のゲストは、冒険写真家 豊田 直之(とよだ なおゆき) さん です。
海から山に至るまで、様々なフィールドから普通では見ることができない景色の写真を、我々に届けてくれる写真家 豊田さんへ、SILKYPIXの魅力を中心にお話をうかがいました。
写真家を志した意外?なきっかけや、ダイビング撮影の心得等の貴重なお話と、SILKYPIXでRAW現像を行った写真は必見です!
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◎「写真家に聞く SILKYPIXの魅力」第3回 豊田 直之さん はこちら
http://www.isl.co.jp/SILKYPIX/japanese/special/impression/contents/03/03.html

◎豊田さんが代表を務める「有限会社ティエムオフィス」のHPはこちら
http://toyo-da.web.infoseek.co.jp/index.html

◎豊田さんが委員長を務める「WBC〈Water Ball Conference〉」のHPはこちら
(委員長ブログで当記事を紹介していただいています。)
http://w-b-c.jp/top.html


(編集:音羽)
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# by silkypix | 2010-10-12 15:26 | ご案内

運動会を撮る2

先日、息子の運動会がありました。
以前の記事でも、娘の運動会の写真作例を紹介させて頂きましたが、今回は幼稚園なので園庭も小さく、かわいい我が子の姿をしっかり写真&動画におさめようと、私を含めた父母達の撮影場所取り合戦はなかなか熾烈です。

いよいよ次の演目はダンス、なかなか良い場所を確保することができ準備万端でわが子の入場を待っていると、音楽が始まり、まもなく行進してきました。踊るポジションは、、
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日陰でした。かつ、背景は日当たり良好で輝度差が激しく、測光方式がマルチ測光だったのですが、かなり背景に露出が引っ張られたため、露出補正+2EVを設定してもまだ主被写体は少し暗めとなってしまいました。
これから、この写真を調整して仕上げてみたいと思います。

まず、全体的に青っぽいです。日陰で撮影した場合にAWBではWBが高めになってしまう事がよくあります。
今回は人物メインの作例ですので、肌色指定ツールを使います。
肌色をきれいに見せたい部分を肌色指定ツールのスポイトで指定します。
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色温度と色偏差の値が変わり、色カブリが解消されて健康的な肌色になってきました。
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次に、もう少し顔を明るくします。露出調整で明るくすると、背景がさらに白トビしてしまいますので覆い焼きで調整します。
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顔が明るくなったのと同時に、背景の白トビも少し緩和されました。
最後に、もう少しだけ背景を中心とした白トビを緩和します。顔の明るさはちょうど良いので、白トビ部分だけの調整を行うには、ハイライトコントローラーのダイナミックレンジを使用します。
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白トビしていた地面に色調が復元しました。
これで完成です。
調整前(右)と調整後(左)の写真を左右で比較してみます。
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かなり印象が変わったことが、御覧頂けると思います。

このような簡単な調整だけでも写真が見違えりますので、SILKYPIXをぜひお試し頂ければと思います。


(編集:音羽)
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# by silkypix | 2010-10-04 17:55 | 今日の一枚

写真の明暗差を調節する

先日東京都内の下町で、雰囲気に惹かれて古いたたずまいのラーメン屋に入りました。
概観だけではなく店内もノスタルジックな雰囲気で、昔ながらのすりガラス越しに外の
光がやさしく入っていました。

SILKYPIXの初期設定ではこんな感じの写真になっております。

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この写真を表現意図に合わせて2パターンの調子で現像してみました。
今回は調子のプリセットから選択してみます。
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▼まずは超硬調
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向かって右側からの光に当たっている部分がより明るく強調されました。
奥の暗い部分や、人物の左側などの影はより暗く表現されました。
外の暑さや店内の涼しさなどを表現したい場合にはこちらが良いかなと思いました。

▼次に超軟調
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これもアリかな。と思います。
超軟調に設定することで外からの光が柔らかく感じますし店内への光の周り具合も
優しくまったりとした雰囲気です。

このように表現意図に応じて調子でちょっと味付けしてあげるだけでも思ったとおりの
イメージに近づけることができますのでぜひお試しください。

(編集:横山)
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# by silkypix | 2010-10-01 12:44 | 機能紹介(調子)

お気に入りの夕景

どこかに行く際は、必ずカメラを持って出掛けるようにしています。
持っていない時に限って、良い光景に出会う確率が高いような気がするので、悔しい思いをしたくない為です。それは近所のスーパーへ行くのも同様で、昨日も屋上駐車場へ上がるとダイナミックな雲が広がっていました。
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ほとんどが買い物ファミリーの屋上駐車場にて、一眼レフデジカメを持ち、歩いていると何か居心地が悪いですね。
「そういえば先週も同じ場所から撮ったな。」と思い出し、写真を探してみるとありました。
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この日は夕焼けが綺麗でした。
撮影した時間を確認してみると、9/26が17:12、9/19が17:14と2分しか変わらず、至極当たり前のことですが、日々の夕景が全く違うことを改めて感じました。

ついでなので、この場所から撮影した記憶がまだありましたので調べてみると、2カットありました。
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【2010/3/29 17:52】
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【2009/11/03 16:32】

基本的には”感動する夕景”にのみシャッターを押してますので、半年足らずで4カットはなかなかのめぐり合わせだなと感じました。

今後もこの場所からの夕景を、「ゆるめ」の定点撮影のような形でこれからも撮りたいと考えてます。




(編集:音羽)
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# by silkypix | 2010-09-27 17:14 | 今日の一枚

深夜のお仕事

夜中にベランダに出てみると珍しい光景に出会いました。

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終電が終わった後の線路は普段ひっそりと静まり返っているのですが、この日は保線の為、作業員の方が作業している最中でした。線路沿いに住んでいてもあまり見かけることのできない場面ですので望遠レンズで撮影してみました。保線とは線路のメンテナンスのことです。
そのうち変わった保線車輌もやってきました。

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角ばっていてメカ好きにはたまらないフォルムをしているのですが、車輌の照明に様々な光源が使われているようでホワイトバランスがちょっと難しいですね。

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線路の石やレールの点検をしながらゆっくりと過ぎていきました。
夜ではなければできない仕事ですね。
今回は咄嗟の出来事でしたので手持ち+高感度で撮影しましたが、270mm近辺でも何枚かぶれずに撮影できました。ISO感度1600で撮影したものをSILKYPIXのノイズリダクションを適用して現像しています。

作業用のライトに照らされている保線員の方の腕っ節や筋肉は、演劇やバレエなどの舞台を見ているようでとても美しいですね。

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最近メタボが気になる私にとっては羨ましいです。

(編集:横山)
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# by silkypix | 2010-09-24 19:06 | 今日の一枚

雷を撮る

やっと涼しくなってきました。
つい先日まで、勘弁してほしいほどの快晴続きでしたが、最近は不安定な空模様が続いております。

先週9/13(月)、仕事が終わって最寄の駅から自転車で帰宅途中、西の夜空が瞬いているのが見えました。
雷のようです。音は一切聞こえないので、かなり遠いのだろうと思いながらも帰宅を急ぎました。

家に到着ししばらくすると、かすかに雷音が聞こえだしました。テレビでは、「気象情報:大雨洪水警報」のテロップがしきりに流れていて、その場所が徐々に近づいてきていました。
その後、かなり近くで雷音が響きました。ベランダへ出て空を見上げると、しきりに瞬き、数回に1回はかなり至近距離で、轟音と共に稲光が確認できます。まだ雨は降っていないので、これは撮影のチャンス!と思い、カメラと三脚を急いでセットしました。

以前から、大迫力な雷の決定的瞬間を撮影されてる「Junk Photograph」さんの写真を拝見し、いつか自分も撮影にチャレンジしてみたいと考えていたので、これはまたとないチャンスです。
と言いつつも、雷写真は全くの初心者、どう撮ればよいかわからず、「こんなことならJunkさんのWEBをちゃんと読んで勉強しておくんだった!」と思ってもあとの祭り、仕方がないので似たようなものかなと考えた、以前の記事でご紹介しました花火撮影の要領で撮影開始です。しかしながら、花火と決定的に異なるのが、「稲光が発光する場所がわからない」と言う点でした。花火は打ち上げ位置が決まってますが、雷はどこが光るか予想が難しく、カメラを向ける位置すら決められない状態です。なので、光ってる方向へカメラを向けて2秒ほどのシャッタースピードでシャッターを切りまくる作戦にしました。しかし、、結果は、
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この通りです。白く光っているカットが数枚ありますが稲光は写らず、と落胆しかけましたが、よーく見ると現在選択中の写真になにか写ってます。プレビュー表示にしてみると、
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写ってました!!かなり小さいですが稲光です。
最終的に計100枚近くの写真を撮ったのですが、稲光が写っていたのは唯一この写真のみでした。その後も粘って撮影しようと思いましたが、雨が激しく降り始め、カメラが濡れはじめてしまったのでやむなく退散しました。唯一の写真をSILKYPIXでトリミングし、RAW現像調整した画像がこちらです。
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RAWで撮影しておくことによって、トーンジャンプが起こりがちな空のグラデーションを滑らかに仕上げる事ができました。12ビットのRAWデータと比較し、8ビットのJPEGだと露出やコントラストの調整を行うことによって階調の破綻が早く起きてしまいます。

雷の撮影は難しいですが、撮れたときの喜びはひとしおですので、チャンスがあればまた撮影に挑みたいと思います。


※雷の撮影には危険が伴う場合があります。雷の撮影に精通されている「Junk Photograph」さんのWEBで「雷の撮り方」が紹介がありますのでご参照下さい。
http://www3.alpha-net.ne.jp/users/c1266/lp.html



(編集:音羽)
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# by silkypix | 2010-09-21 17:37 | 今日の一枚
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