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RAW現像ソフトSILKYPIXオフィシャルブログ

タグ:ホワイトバランス ( 14 ) タグの人気記事

クリスマスカード用写真を撮影してみました

今週末はクリスマスを迎えます。街を歩けばクリスマスソングと共にきれいなイルミネーションを方々で見かけます。今年は特に青色のLED電飾が多いようですね。

さて、昨日は家族からクリスマスカードを作ってほしいとの依頼を受け、メインビジュアル用の写真を撮影することにしました。被写体は自宅のクリスマスツリーです。
我が家のクリスマスツリーは、LEDライトが色とりどりに輝くタイプです。まず部屋を全暗にして三脚にカメラを固定し、長時間露光で撮影してみることにしました。

シャッターを押すタイミングによってどの色に輝くかわからないので、ホワイトバランスのカメラ側設定を”AWB”に設定して、RAW現像時にホワイトバランスを調整したいと思います。
数カット撮影した中から、選んだのがこちら。
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予想通り、色調がイメージと異なっていました。暖色系であたたかみのあるイメージにしたかったのですが、
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色温度・色偏差ともに冷色傾向に調整されています。
そこで、ホワイトバランスのプリセットから
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”昼光(晴れ)”を選択すると、
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好みのイメージになりました。
光源そのものを撮影する場合は、プリセットの名前に固執せずいろいろ選択してみて好みのホワイトバランスを見つける調整の仕方も良いと思います。

最後に前日テレビ番組で見た「自作クロスフィルター」を作ってみることにしました。透明度の高いビニールを適度な大きさにカットし、サンドペーパーで縦横升目状に傷をつけた状態でレンズの前面に貼ります。
先ほどのカットと同じようにWBを調整し、仕上がったのがこちらの写真。
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結果的にクリスマスカードに採用されたのはこの写真となりました。


(編集:音羽)
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by silkypix | 2010-12-20 19:20 | 機能紹介(ホワイトバランス)

秋の彩り

日に日に朝夕の冷え込みが増すのと共に、樹木の色づきが目立ちはじめました。関東近郊もこの夏の猛暑の影響で紅葉が遅いとの予想もありましたが、ほぼ例年通りのようです。
紅葉は始まった!と気付いたらすぐに撮影に行かなければ時期を逃してしまいますので、昨日近場のスポットに行ってきました。

モミジは紅葉している樹木が多くなく、まだまだこれからのようです。
写真の樹木は見事に色づいていました。
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紅葉撮影は頭上に目を捕らわれがちになりますが、下にも目を向けてみると良い被写体にめぐり合えました。
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16時前だというのにすでに夕景です。気付くと今年の冬至(2010年12月22日)まで1ヶ月を切りました。
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最後にホワイトバランス調整のご紹介を少々。
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この写真、カメラ設定をAWB(オートホワイトバランス)で撮影したのですが自分がイメージした色調と異なった表現になってしまっています。全体的に青く色カブリしていて、黄色い銀杏の葉がにごった色調になっています。これはホワイトバランスが意図と異なる設定になっている為です。このような場合は、ホワイトバランスを調整することでお好みの表現にすることができます。色温度と色偏差のスライダーを使って調整することもできますが、今日は色カブリを解消する簡単な調整方法をご紹介します。

まずは、SILKYPIXに搭載されているSILKYPIX AWBをお試し下さい。
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高い精度で、適切に色カブリを解消することができます。

または、画面にグレー(無彩色)の部分があるときはグレーバランスツールをお試しください。この写真の場合は、大理石のグレー部分を指定すると、
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このように簡単に色カブリを解消することができました。

写真の色調に納得が行かない場合は、まずホワイトバランスを調整を行ってみると解消するケースが多いですのでぜひお試し下さい。


(編集:音羽)
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by silkypix | 2010-11-22 11:44 | 機能紹介(ホワイトバランス)

フードフォトの仕上げ例

先日近所で人気のパン屋で、美味しそうな「モンブランパイ」を購入しました。
そのまま食べてしまうのは勿体無く感じたので、食べたい気持ちを抑えながら撮影することにしました。
窓から外光(曇天)の入る位置にテーブルを設置し、アングルを決めてシャッターを押します。何カットかバリエーションを撮影した後、RAWデータをSILKYPIXで表示してみると、
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想像していた仕上がりと異なった表現になってしまいました。今ひとつ美味しそうな写真ではないですね。美味しさが伝わる写真に見えるように、調整を行ってみます。

1.暗いのでヒストグラムを見ながら明るく露出補正後、明部を白トビさせないように覆い焼きで暗部を明るくする。
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2.ホワイトバランスの値が適切ではなく青カブリしているので、グレーバランスツールで皿の白い部分(物の写りこみ等がない箇所を選択するのがポイント)を選択し、調整。
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3.クリームの滑らかさ・柔らかさを表現するため、調子から軟調を選択。
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4.上の調整で軟調を選択した事によって彩度が弱くなったので、記憶色2を選択し美味しそうな鮮やかな色調に。
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5.ここまでの調整で一通り完了ですが、さらに写真に温かみを与える効果を演出するため、ホワイトバランス微調整でオレンジ系のフィルター効果をかける。
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デフォルトの状態と比較して、美味しそうに表現することができました。
普段のさまざまな撮影において、なかなか思い通りの写真にならないとお悩みの方は、ぜひRAW現像をおためしください。


※現像パラメータのコピー&ペーストを使用すると、同一シチュエーションで撮影した他の写真を簡単に効率よく調整を行うことができます。
動画で方法を紹介しておりますので、ご興味がある方は下のアドレスをクリックしてみてください。
http://www.isl.co.jp/SILKYPIX/japanese/special/movie/contents/000/07.html



(編集:音羽)
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by silkypix | 2010-11-16 16:09 | 今日の一枚

【コラボ開催】RAW現像とカラーマッチングに関する無料セミナー

ウェブサイトやメールマガジンの方ではご案内を差し上げておりますが、EIZOモニターの(株)ナナオ様とのコラボ企画でRAW現像とカラーマッチングに関する無料セミナーを、2010年11月12・13日(金・土)に開催します。今回、東京では久しぶりとなる土曜日開催も含まれます。現在ご参加いただける方を募集中ですので、奮ってご参加ください。当日お会いできるのを楽しみにしております。
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▼詳しい募集要項やお申し込みは(株)ナナオのサイトから
http://direct.eizo.co.jp/shop/c/cRAWSMNR/

さて週末の台風一過は直撃を間逃れ、予想以下の風雨で済みました。昨日も不安定な天気でしたが、午後の合間には日も差したので、カメラを持って外に出ました。
ふと気付くと、葉に紛れてカマキリ発見です。
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RAWデータを開いてると、うん?色がおかしいですね。もっと緑だったはずですが、上の画像の赤囲部分を見ると、色偏差がマゼンタ方向に、なんと20を指しています。蛍光灯下の光源で撮影の場合には、グリーンかぶりによってこのような補正が必要なケースもありますが、外光下ではまずありえません。ちなみにカメラのホワイトバランス設定はオート(AWB)です。
これはカメラのAWBが、「グリーンかぶり」とカン違いしてしまい必要以上に補正をかけてしまった結果、このような不自然な写真になってしまったようです。SILKYPIXでのRAW現像であれば、撮影後に簡単に調整が可能です。撮影時は”曇り”でしたのでホワイトバランスのプリセットから(昼光:曇り)を選択します。
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私がイメージしていた通りの色調になりました。
撮影した写真が自身のイメージと異なる場合は、ホワイトバランスをチェックしてみてください。この値を適切に設定することで、思い通りの写真仕上げへ近づくことができます。また、逆にホワイトバランスを意図的に外すことで、カラーフィルターをかけてような効果としてもご使用いただくことができますので、次回以降のブログで紹介させていただきます。

最後に”調子”で硬調を選択し、完成しましたので掲載いたします。
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(編集:音羽)
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by silkypix | 2010-11-01 15:48 | ご案内

運動会を撮る2

先日、息子の運動会がありました。
以前の記事でも、娘の運動会の写真作例を紹介させて頂きましたが、今回は幼稚園なので園庭も小さく、かわいい我が子の姿をしっかり写真&動画におさめようと、私を含めた父母達の撮影場所取り合戦はなかなか熾烈です。

いよいよ次の演目はダンス、なかなか良い場所を確保することができ準備万端でわが子の入場を待っていると、音楽が始まり、まもなく行進してきました。踊るポジションは、、
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日陰でした。かつ、背景は日当たり良好で輝度差が激しく、測光方式がマルチ測光だったのですが、かなり背景に露出が引っ張られたため、露出補正+2EVを設定してもまだ主被写体は少し暗めとなってしまいました。
これから、この写真を調整して仕上げてみたいと思います。

まず、全体的に青っぽいです。日陰で撮影した場合にAWBではWBが高めになってしまう事がよくあります。
今回は人物メインの作例ですので、肌色指定ツールを使います。
肌色をきれいに見せたい部分を肌色指定ツールのスポイトで指定します。
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色温度と色偏差の値が変わり、色カブリが解消されて健康的な肌色になってきました。
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次に、もう少し顔を明るくします。露出調整で明るくすると、背景がさらに白トビしてしまいますので覆い焼きで調整します。
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顔が明るくなったのと同時に、背景の白トビも少し緩和されました。
最後に、もう少しだけ背景を中心とした白トビを緩和します。顔の明るさはちょうど良いので、白トビ部分だけの調整を行うには、ハイライトコントローラーのダイナミックレンジを使用します。
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白トビしていた地面に色調が復元しました。
これで完成です。
調整前(右)と調整後(左)の写真を左右で比較してみます。
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かなり印象が変わったことが、御覧頂けると思います。

このような簡単な調整だけでも写真が見違えりますので、SILKYPIXをぜひお試し頂ければと思います。


(編集:音羽)
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by silkypix | 2010-10-04 17:55 | 今日の一枚

ホワイトバランスの正解?

先日9/3(金)・9/4(土)、(株)リコー様の銀座にあるギャラリー「RING CUBE」にて開催しました「RAW&レタッチ講座 超入門編・初級編」無料講座にご参加頂きました皆様、誠にありがとうございました。
2日連続でご参加下さったお客様もいらっしゃり、また質問も飛び交い、おかげさまでとても充実したセミナーになりました。この場を借りてお礼申し上げます。
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《セミナーの様子》

さて、今回セミナー(初級編)で使用した写真をご紹介させて頂きます。
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このふてぶてしい野良猫の写真、この夏、早朝の神社で撮影しました。
カメラのホワイトバランス設定を「AWB(オートホワイトバランス)」で撮影したのですが、全体的に青っぽく色かぶりしています。
色かぶりを解消して正しい色調に再現する為、まずはプリセットから「昼光(曇り)」を選択しました。
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色かぶりが解消され、良好な発色です。
ただ、疑い深い私は「朝」撮影なのに「昼光」で良いの?と疑問に感じたので、では別の方法のホワイトバランス調整を試してみようと思いました。ちょうど、猫の背後にグレーの配水管があるので「グレーバランスツール」を使用してみます。
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「昼光(曇り)」のプリセット値が、
色温度:6000K・色偏差:3
に対し、グレーバランスツールでホワイトバランスを調整した値が、
色温度:6026K・色偏差:2
ほぼ同じ値と言って良いと思います。
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二つの調整結果から、ホワイトバランス調整をやっと納得することが出来、気分よく調整前と調整後の写真をそれぞれプリントをして「どうかな?」と同僚に見せたところ、、、なんと調整前の青かぶりしている写真の方が「猫のふてぶてしさとマッチして雰囲気ありますね。」との言葉。言われてみると確かにそんな気がしてきます。その後セミナーでも同様に数名の方から「調整前の方が雰囲気があって良いね!」との評価を頂きました。

今回の事であらためて感じたのは、たしかにホワイトバランスを正しく(光源による色かぶりを解消)設定する、正しい色調を表現することはRAW現像において不可欠な機能ですが、個人の写真作品制作においてのホワイトバランス調整の正解は、撮影者がどのように表現したいかという部分に依存することが理解できました。
また写真を観賞する人それぞれによって、その写真から受ける印象が異なり、そのあたりが写真の奥深さ、面白さでもあると強く感じました。

ちなみにこの猫の写真、調整前と調整後、どちらがお好みでしょうか?


(編集:音羽)
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by silkypix | 2010-09-07 11:28 | 機能紹介(ホワイトバランス)

「RAW現像とカラーマッチングに関する無料セミナー」名古屋・大阪開催へのご参加、有難うございました。

先日開催致しました株式会社ナナオ様との共同開催セミナー「RAW現像とカラーマッチングに関する無料セミナー」へ、8/20(金)名古屋会場、8/21(土)大阪会場にご参加下さった皆様、お暑い中のご来場、誠にありがとうございました。おかげさまをもちまして、どちらの会場共に満員御礼、外も暑かったですが、会場内も写真を愛する皆様から発せられる心地よい熱気に包まれた、とても充実したセミナーとなりました。あらためまして御礼申し上げます。
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《名古屋会場の様子》

さて、今週末は8/27(金)が仙台、8/28(土)が福岡にて同セミナーを開催致します。どちらの会場も、募集開始から早々で定員に達し、皆様のご期待をひしひしと感じます。皆様と会場でお会いできるのを、楽しみにしております。


セミナーの翌日は休日、自宅ベランダのプランターにゴーヤが実った?ので収穫です。実は極小サイズで、先日実ったものは同じようなサイズで赤く色づいてしまった為、今回は収穫してみました。
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室内での撮影の為、カメラのオートホワイトバランスには判断が難しいシチュエーション、かなり青いですね。このような場合は、グレーカードを入れて撮影すると便利です。
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”ホワイトバランス”からグレーバランスツールをクリックし、スポイトでグレーカード部分を選択します。
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簡単にホワイトバランス調整が出来、色かぶりが解消しました。
次に、このホワイトバランスのパラメータ情報を、前出の画像へコピーします。
この調整は、光源が同じシチュエーションの場合に有効な調整法です。
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①の”テイスト・パラメータ”をクリックし、タブページの”一時登録”(拡大画面)の左●(カーソル部分)をクリックすると、パラメータ情報が登録されます。
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次に、前出の画像を開き、さきほど登録しました”一時登録”の時間部分をクリックすると、
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グレーカードを入れて撮った画像と同様に、簡単に色かぶりが解消しました。

パラメータの”一時登録”は、サムネイル画面の状態でも使用出来ますので、対象画像を全て選択してパラメータ情報をコピーするだけで、一気に調整を行うことが出来、とても便利です。
下の画像も同じ作業を施し、仕上げてみました。皆様ぜひお試しください!
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(編集:音羽)
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by silkypix | 2010-08-24 18:35 | ご挨拶

料理写真のホワイトバランス調整

7/9(金)横山の記事に引き続き、私もホワイトバランス調整をご紹介させていただきます。
先週末、いつもお世話になっている方に誘われ、荻窪まで行ってきました。
行きつけの居酒屋に案内してもらったのですが、そこでびっくり!
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刺身の盛り合わせを注文してくれたのですが、2人前でこの量です。
ネタも新鮮でしかもとても安価で、大満足でした。
そこで、SILKYPIXブログメンバーにも紹介(自慢)しようと思い写真を撮ったのですが、電球色で色かぶりしていますね。これはこれでお店の雰囲気が出て良いと言えなくもないですが、どうせなら新鮮な素材本来の色でと思い、SILKYPIXで調整してみます。ちょうど白い器がありますので、グレーバランスツールを使用してみましょう。
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ホワイトバランスから、赤く囲った部分をクリックすると、スポイトが出現しますので、白い器の部分を選択します。白い器でも、例えばお刺身が写りこんでいたりすると正確な調整が出来ませんのでご注意下さい。
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前出の画像と比較してみると、
色温度が3378→2880
色偏差が6→2
と変化し、色かぶりが解消されたようです。では全体で見てみましょう。
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美味しそうな写真に仕上がりました。
このように簡単に調整することが可能ですので、例えばグルメサイトの投稿などに使用する写真に是非試してみてください。

もし皿が白くなく、また画面内に白いものが(もしくはグレー)無い場合は、周りの白いもの(割り箸の袋、おしぼり等)をさがし、一緒に写すと良いですよ!


(編集:音羽)
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by silkypix | 2010-07-12 18:37 | 機能紹介(ホワイトバランス)

柴又スナップ

柴又と言えば「男はつらいよ」の映画で有名な所ですね。
帝釈天の門前町として古くからの町並みがあったり、東京の下町の風情を感じます。
食べ物では草団子やうなぎ、鯉料理などが有名ですが下町ならではのB級グルメ系もおすすめです。

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小さなお店で出しているもつ煮込みやレバかつ、焼き鳥、ハイボールなども良いです。

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柴又には数年前に約1年間暮らしたことがあったので懐かしい感じがしました。今回は娘が生まれたので連れて行きました。

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ベビーカーをおして歩いていると色々な人達から声をかけていただきました。

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住んでいたときにはほとんど見向きもしなかった参道入り口のおみくじですが少し時間が経つと既に観光気分になってしまっているせいなのか、初めて買ってみました。結果は微妙な感じでした。

上の写真をご覧いただくと少し赤っぽく再現されています。カメラ側のWBはオートホワイトバランスに設定してあったのですが何故かこのカットはこのようにWBがずれてしまっています。日陰だからでしょうか??

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そこでRAW現像時にSILKYPIXオートホワイトバランスを試してみた所、良い感じになりました。

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SILKYPIXのオートホワイトバランスは一般的なオートホワイトバランスの仕組みとは異なるロジックで動作していますので、カメラではずしてしまったシーンでも当たりますのでお試しください。

(編集:横山)
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by silkypix | 2010-06-25 15:19 | 機能紹介(ホワイトバランス)

運動会を撮る

先週末は、娘の運動会でした。
当日は好天に恵まれ、私も張り切って撮影に望みました。
下の写真は昔ながらの徒競走の1シーンです。
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RAWを開いたままの状態だと、若干青みがかった印象があります。
撮影時のホワイトバランス設定を見ると、
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色温度が4591Kとなっています。実際の色温度より低いと思われます。
そのような場合は、当日「晴れ」ていましたので、プリセットで「昼光(晴れ)」を選択、
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すると、
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このように色かぶりのない写真に仕上げる事ができました。印象がかなり違うのがご確認頂けると思います。

また、もし当日の天気が微妙で判断つかなかったり、思い出せなかったりした場合には、「オート(SILKYPIX AWB)」を試してみて下さい。実際にプリセットで選択してみると、
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「昼光(晴れ)」の数値と比較し、色温度で3しか違わない結果になりました。

アウトドアでの撮影に限らず、室内での撮影で光源が判断つかなかったり、ミックス光の場合の時は、まず「オート(SILKYPIX AWB)」を試してみてから、各スライダーで微調整するのが、ホワイトバランス調整のコツの一つです。
是非お試し下さい!




(編集:音羽)
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by silkypix | 2010-05-24 20:10 | 機能紹介(ホワイトバランス)
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