以前からもう少し長いレンズが欲しくて(株)トミーテックから販売されている
BORGという天体望遠鏡を注文していたのですが先日届きました。さっそくEOS40Dに付けてみました。(1.4倍のテレコンバーターも付けました。)
今回は2種類購入したのですが、これは
BORG45EDIIというコンパクトなものです。
最近知ったのですが天体望遠鏡の世界で「~ミリ」と呼ばれているのはレンズの口径の事で、カメラ用のレンズのように焦点距離では無いようです。
BORG45EDIIは45ミリとなっています。
望遠鏡の焦点距離というのは、
焦点距離 = 口径 × F値
となるようで
BORG45EDIIの場合
325mm = 45mm × F7.2
となります。これに1.4倍のテレコンを付けると
455mm = 325mm × 1.4X
さらにセンサーの画角で言うとEOS40DがAPS-Cで1.6倍ですので
約700mm = 455mm × 1.6
となりました。
今まで遠くて撮れなかったフィールドや、小さな鳥で警戒心が強くなかなか近付けなかった場合など重宝しそうな気がします。写真では大きく見えますが意外と軽いのに対して鏡筒はしっかりしています。バラバラにもできますので長距離の持ち運びにも便利そうです。
早速会社の近くでテスト撮影しました。
シジュウカラの若鳥が小さく囀っていました。黄色いくちばしがかわいらしいですね。今までですと表情や毛並みなどはあきらめてしまう距離だったのですが、ぐっと寄って撮影することができました。
手持ちの撮影でしたので少々ブレていますが、初日なのでレンズとボディの重量バランスが把握できて居ない為で、これは慣れで改善できると思います。それよりも中心部の解像度や周辺部の画質も良い感じです。
野鳥撮影初心者の私の稚拙な画像だけでは
BORG様の営業妨害になってしまうかも(?)知れないので、興味のある方はもっと素晴らしい
作例がたくさん掲載されている
BORG様のサイトもぜひご覧ください。
※枝が被ってしまっていますが画像を一枚追加しました。
(編集:横山)