極私的なことで恐縮なのですが、第一子が誕生しました。これ以上の親バカ話は公的な場ですので割愛させていただきますが、生まれたばかりで保育器に入っている我が子を写真に収める事ができました。生まれたのは夜でしたので蛍光灯の下での撮影でした。さすがにストロボを炊けない状況ですのでf1.4の明るいレンズでちょっと絞って露出を稼いでという感じでそっと撮りました。
全体的に、ほぼ適正露出かとは思うのですが顔が少し暗いかも知れません。しかしこれ以上露出を上げたカットでは、お包みが白とびしてしまい形が無くなってしまっていました。
明るい部分はそのままに暗い部分を明るくしたい。そんな時にSILKYPIX DS Proに搭載されている「覆い焼き」機能は便利です。
覆い焼きを少しずつ上げていくと暗い部分が明るくなってきます。
顔の部分が明るくなって適正露出になりました。赤ちゃんの肌色などはアンダーになってしまうとくすんだように見えてしまうので、できるだけ適正露出できれいに仕上げてあげたいですね。
このように、ストロボもレフ版も使えない状況での撮影などに部分的な補正を行うことができる覆い焼きはとても便利です。
(編集:横山)