昨日は、千葉県船橋市の
アンデルセン公園で1日限りのクリスマスイルミネーションが実施されるとの情報を得て、カメラを携え行ってきました。

あまり大々的にPRしていないようで、思ったほど混雑もなく適度に賑わいとても良い雰囲気で、クリスマスソングの生演奏の合わせて、方々で子供たちが一緒に歌っているのが印象に残りました。

サンタクロースも登場、ひっぱりだこの大人気です。本当はトナカイならぬヤギも一緒に居たのですが、動き回るので思うように撮る事ができませんでした。

クライマックスは、噴水の点灯です。多くの方が写真を撮っていました。
さて、写真の仕上げ方のご紹介です。

この写真、イルミネーションの露出には合っていると思いますが、ちょっと暗すぎますね。建物の壁や周囲の風景をもう少し明るくしたいところです。この調整を露出で1EV明るくすると、

全体的に明るくなりますが、イルミネーションが白トビしてしまい、せっかくの鮮やかさが低減してしまっています。
このような場合は、
”覆い焼き”を使ってみて下さい。

このような調整で、

ハイライト部と暗部の階調を同時に引き出し、見た目に近い表現の写真に仕上げることができました。輝度差が激しくなりがちな夜間の撮影では重宝する機能ですので、ぜひお試しください。
(編集:音羽)
今週末はクリスマスを迎えます。街を歩けばクリスマスソングと共にきれいなイルミネーションを方々で見かけます。今年は特に青色のLED電飾が多いようですね。
さて、昨日は家族からクリスマスカードを作ってほしいとの依頼を受け、メインビジュアル用の写真を撮影することにしました。被写体は自宅のクリスマスツリーです。
我が家のクリスマスツリーは、LEDライトが色とりどりに輝くタイプです。まず部屋を全暗にして三脚にカメラを固定し、長時間露光で撮影してみることにしました。
シャッターを押すタイミングによってどの色に輝くかわからないので、ホワイトバランスのカメラ側設定を”AWB”に設定して、RAW現像時にホワイトバランスを調整したいと思います。
数カット撮影した中から、選んだのがこちら。

予想通り、色調がイメージと異なっていました。暖色系であたたかみのあるイメージにしたかったのですが、

色温度・色偏差ともに冷色傾向に調整されています。
そこで、ホワイトバランスのプリセットから

”昼光(晴れ)”を選択すると、

好みのイメージになりました。
光源そのものを撮影する場合は、プリセットの名前に固執せずいろいろ選択してみて好みのホワイトバランスを見つける調整の仕方も良いと思います。
最後に前日テレビ番組で見た「自作クロスフィルター」を作ってみることにしました。透明度の高いビニールを適度な大きさにカットし、サンドペーパーで縦横升目状に傷をつけた状態でレンズの前面に貼ります。
先ほどのカットと同じようにWBを調整し、仕上がったのがこちらの写真。
結果的にクリスマスカードに採用されたのはこの写真となりました。
(編集:音羽)
本日、「写真家に聞く SILKYPIXの魅力」第5回を公開しました。
http://www.isl.co.jp/SILKYPIX/japanese/special/impression/contents/05/05.html
今回のゲストは、サーフィンフォトグラファー 中島 秀憲(なかじま ひでのり) さん です。
中島さんは、サーフィンを専門に撮影されるフォトグラファーです。
砂浜から望遠レンズを使用して撮影する技術と、激しい波間を立ち泳ぎしながら、サーファーを至近距離で撮影する技術の両方を会得している中島さんの写真は必見です。
今回は取材日直前までロケで行かれていたタヒチの美しい写真も提供いただきました。
ぜひ御覧下さい。
■中島さんのBLOG「GO波乗り フォトグラファーブログ」
http://www.go-naminori.com/photographer/
(編集:音羽)
週末は都内で所用を終え、車で千葉方面へ向かっていたのですが、走り慣れている道路なのに景色違和感を感じました。

いつのまにか、東京スカイツリーの頭の部分が見えていました。そういえば最近高さが500mを越えたとのニュースを見たのを思い出し、久しぶりに近くまで行ってみることにしました。考えてみると、
以前のブログで紹介させていただいたのは、半年以上も前で、その時は379mでした。半年で100m以上も高くなっていたのはびっくりです。
押上駅から少し歩くと、多くの方々がスカイツリーを見物に来ていました。
近くから見上げると、やっぱり巨大です。そして首が痛いです。
この距離だと、超広角レンズでなければ全景を収めるには厳しいようです。

現在の高さを証明する看板もしっかり写真に収めました。
≪拡大≫
完成後は634mとのことなので、次回この場所を訪れるときは超広角レンズを用意して来たいと思います。
(編集:音羽)
SILKYPIXの
アートテイスト、私自身も愛用しよく使っているのですが、どうもよく使うテイストとほとんど使うことのないテイストに分かれてしまっています。好みが反映されるものなので当たり前なのですが、「食わず嫌い」と言うのもなんだかなと思い、今回下の3つのテイストを使用してみました。

(元写真)

(
日本の伝統色:柿渋色)

(元写真)

(
デジタルクロスプロセス:イエロー)

(元写真)

(
ハードモノクローム:ホワイトトーン)
改めて使用してみることによって、「このテイストを引き立たせるために今度はこう撮ろう!」とか、新たなアイデアが浮かんでくるような感じを受けました。
あまり難しいことを考えずに、テイストを当てていくことでお好みの表現を見つける、またはまずテイストで表現の方向性を決定し、そこから追い込んでいくという使い方など使用方法は人それぞれですので、まだダウンロードされたことのない方はぜひお試しいただければと思います。
※アートテイスト企画「創像」はこちら
http://www.isl.co.jp/SILKYPIX/japanese/special/arttaste/
(編集:音羽)
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